アメリカでは、エコ先進都市のサンフランシスコをはじめとした各都市でレジ袋の有料化が進み、使い捨てのレジ袋の代わりに繰り返し使えるエコバッグが定着してきている。買物はマイバッグで済ませるのがエコセレブ風という訳なのだが、各有名ブランドもエコバックを商品に取り入れ出してからは少々趣が変わってきたようだ。
例えば、「エルメス」では、一見レザーのお財布、広げるとしっかり収納できる高級エコバッグ“シルキーポップ”(960ドル)をリリース。
他にも20代をターゲットにしたアナスイの新ブランド「ドーリーガール・バイ・アナスイ」など、有名ブランドでは個性的なエコバッグの発表が相次いでいる。
日本でも先日販売された英国の人気バッグメーカー、アニヤ・ハインドマーチのエコバッグが東京・銀座の直営店で先行発売され、深夜から行列ができるなど客が殺到、警察が出動する騒ぎが起きた。
オークションでも未だに10倍程度で落札されているようだ。
ファッション=かっこよさに対する人気のみがヒートアップしたため、エコバッグ本来の意義が薄れてしまったのではないだろうか?
もちろん数量が限定されているなどがあれば誰もが欲しいと思うのは至極当然の事と思う。(私も限定には弱いのでね)
ただ、本来の意味合いから外れていないかもう一度考えてみるのも必要ではないか?
一歩引いて客観視してみるのをオススメする。
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